この記事にはプロモーションが含まれています。

やるべきことはできるだけ今、一生懸命にやる!

日常トラブル

やるべきことをできる限りすぐにやる

立ち止まりさえしなければいつか必ず目標に届く

ここで重要なのは「立ち止まりさえしなければ・・・」です。

「毎日計画通りにやる」ということですが、

「立ち止まる」を勘違いして

「見直さない」人が多いようです。

常に見直す必要はあります。

戦う前から気持ちで負けない

「気持ち(メンタルの持ちよう)」の重要さは、昨今言われていることですが、

では、どうすれば気持ちで負けなくなるのでしょうか?

暴走族のようにいきり立つことが気持ちで負けないということでしょうか?

ちがいます。

「やるべきことをきちんと計画通りにこなして、結果、それが自信になる」

ということなのだと思います。

もし緊張したら 緊張しているのは「勝ちたい」って強く思っていえる証拠。

「緊張」は、

試合にとっていい事。だから、自分の事より相手の事をよく見よう→「緊張」をいい意味でとらえる

⇒このサイクルで気持ちを少しでもでいいので落ち付かせることが重要です。

「冷静」にされど「熱く」このバランスが重要です。

「バランス」といえば

昨年の「本屋大賞2020」のノミネート順位があるって知ってました?大賞は『流浪の月』、凪良ゆう(なぎら・ゆう)さんなんですが、この人、SNSではバランス感覚のある人だと、読みたい本の一つです。

 

走り込み・筋トレ・コントロールの反復練習

→走り込み・筋トレはどの競技でも同様ですが、

「コントロール」って何?

って思ったかもしれません。

ワタシが、メンタルなどを学んでいる漫画は「テニス」が題材になっています。

この場合のコントロールの意味は分かると思います。

仕事ならって考えると・・・

「いつでも正確に仕事をこなす」

事なのかもしれません。

もちろんこれも、テニスや野球でのコントロール同様

一朝一夕にできないのは言うまでもなく、

仮にできてきたとしても、

コントロールミスは誰でもあります。

ミスがあるからなうべくそのミスを少なくする努力。

監督・コーチ・上司の立場からは、

ミスをことさら怒らない姿勢も

選手・部下育成には大事な視点かもしれません。

試合後は相手にも敬意を

→相手がいなければ試合は出来ません。

当り前のことをわからない人が多いようです。

例えば、

調有名校×弱小チーム

の場合、本気で相手のことに敬意を払えるでしょうか?

おざなりの、挨拶は出来ても

「本気」で敬意を払うことができるでしょうか?

このことが、

その選手というかその人の「ベース」

もっと言うと育てられ方、

もっというと、親兄弟の存在が絡んで切るのかもしれません。

「ベースと」いえば

ベーシックインカムが世界各国で話題になっています。

今回の新型コロナウィルスにより余儀なく休養されるお店のための

休業補償から端を欲しているのかもしれませんが、

ベーシックインカム=ヘリコプターマネー

についてはだいぶ前から議論されていましたよね。

スポーツだけではなく、色々勉強しないと、おいていかれる時代ですよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました