これまで、
- イメージトレーニング
- 確認しながら練習
- 高いモチベーションで反復練習
- 徹底的下半身強化
- 高い意識
と便宜上、別々に記載してきましたが、
すべてつながっていることです。
ここでは自分に落とし込むために、もう少し深堀りしようと思います。
イメトレし高いモチベ&意識で反復練習!徹底的に下半身強化
今までのまとめになります。
この順番で繰り返す。
とにかく繰り返すことです。
そして、それを元に、振り返り改善して、再度計画を練り直す・・・・
「繰り返す」し「記述して振り返る」と言うことです。
書いたことを何度も見直す
→「見直す」ことは、新たな発見や
「そういえば!!」ってことが新たなことを発見できます。
せっかく書いたノートをもっと活用しなければ書く意味が半減します。
やはり、各ツールは「ノート」が良いかと思っております。
成功ししたいなら believe yourself
believe yourself
つまり、
「自分を信じること」
焦っても落ち込んでも何も変わらない。
リラックスしてポジティブにとにかく自分を信じて練習する。
余計な力が入る。できないので余計力が入る。
→よく「力を抜いて」ってアドバイスする人がいます。そういう人は、自分ができているので、「できていない人のこと」をなかなか理解することはできないと思います。
できる人は、そのできる様になる過程で、かなり鍛えて「動き」や「筋肉」がついています。だから、「力を抜く」ことでパフォーマンスがアップすることが自分の中でわかるのです。
私は逆でまだまだ、やりたいことが思うようにできないときは
「力が入ってもいい」
と思っています。力が入りながらも「体得したい動き」をイメージに従い行い、家に帰り反省し、それを繰り返すことで、必要な筋肉はついてきます。
それを繰り返して、
「動き」
と
「筋肉」
がついてくることで、「力を抜く感覚」
がわかってきます。
このように、やることをやっていれば力が入っているということは
だんだん無くなってくるはずです。
自分の確りした意見・アイデアを持つ
→「自分の意見を持つ」これは重要な要素ですが、
「独りよがりになったり、人の意見耳を傾けない」
状況になると、伸びが止まります。
「しっかりやることをやり、きちんと勉強したりしたうえで」
「自分の意見を持つ」
このことが重要だと思います。
また、余談ですが
「意見を言ってくれた人の見極め」も重要です。
人は他人に対して「意見を言いたい」ものです。
しかし、オーソリティでない人の意見は
足枷になったり、全く違う方向に進むこともあります。
やはり、「プロ」と呼べる信頼する人の意見を見極める力も必要になってきます。
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